はまなす旅行記

将来は老人ホームを脱走しても旅に出るジジイでありたい

2017年 東京遠征+キャバクラorストリップor風俗

某日

 

ワイはカレンダーを見てたんや。

そないしたら3月は3連休があるやないけ!

 

 名古屋おってもいいんやけど、せっかくやしなぁ...

 

 

そや!半年ぶりくらいに関東いったろ!

 

ってなわけであっちの友達に連絡取ったろ!

 

ワイ「3連休そっち行こうと思うんやけど、飲まへん??」

 

友「いいよ」

 

ワイ「ほな!」

 

 

そや、せっかくやし先輩とも飲みたいなぁ...

 

 

ワイ「お疲れ様です!3連休そっち遊びに行くんですが、飯でもどうでっしゃろ??」

 

先輩「いいよ」

 

ワイ「おおきに!」

 

 

 

そしてワイの関東行きは決まったんや。

 

 

ただ、先日の飛田新地訪問の時からワイ悩んでいたんや。

 

このまま不随になってまうんやないか...

ワイのアポロ計画はスタートせんのやないだろうか...

ワイのアポロ11号はもう月へ行けへんのかもしれへん...

 

やったら荒治療でも治すしかないんや!

ワイのワイバーンをワイルドワイバーンにするしかないんや!

 

 

つーわけでこの遠征のどこかに

新宿・ギラギラガールズ

川崎・ロック座

吉原・風呂屋

 

どれかをぶち込むことにしたんや!

 

 

 

 

続く

 

2017年 大阪旅行記 飛田新地のお姉ちゃん 完結編

結論から書こう。

俺たちは一周して満足して梅田で飲みに行った。

 

お姉ちゃんとは遊ばなかった。

 

 正式に言うと他の2人はわからないが、俺は遊べなかったと言う方が正しい。

 

恐らく今の俺の生活習慣の乱れからか、俺のパイソンは全く反応しなくなってしまったのだ。

 

今日は人生でも類を見ないくらい可愛いお姉ちゃんを一日中見てきたが、俺のパイソンは爪楊枝のままだった。

 

こんな情けない俺を昔の俺が見たらどう思われるのだろうか...

 

全裸で寝ていて、時計なんか見ずとも、俺のランドマークタワーを照らす、カーテンの隙間からこぼれてるく春の暖かい日差しが落ちる影の位置で時間を把握していたあの頃の俺はどう思うのか...

 

U-18絶倫JAPAN強化選手だったあの頃の俺はどう思うのか...

 

インド洋で俺のビッグサンダーマウンテンで一本釣りしてきたカジキマグロ達はこの体たらくを見てどう思うのか...

 

俺のビッグサンダーマウンテンはイッツアスモールワールドになってしまったのだ...

 

もうエレクトリカルパレード出来なくなってしまったのだ...

 

 

そうして俺はなんばのカプセルホテルの枕を濡らし、翌朝名古屋へと帰ったのだった。

 
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2017年 大阪旅行記 飛田新地のお姉ちゃん 前編

なんとか動物園前で降り、商店街を抜ける。

俺も詳しく調べなかったが、恐らくそれらしい場所へ出た。

 

こっ...これは......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見渡す限り年増のお姉ちゃんだった。

 

これが俗に言う妖怪通りって奴か......

 

逆に考えればここを通り過ぎれば楽園なのだ!

 

歩いていくに連れてどんどん人が多くなっていた。

楽園は近い

 

 
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そして遂にメインのエリアに来た。

早速お店が何件かあった。

そしてお姉ちゃんが目に付いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

な...なんて可愛いのだ...

遠巻きに見て☆4~4.5レベルのお姉ちゃんだった。

 

そして隣の店にも引けを取らないレベルのお姉ちゃんがいた。

 

そして3件目で気づく。

ここにはハイレベルのお姉ちゃんしかいない事に。

 

俺たちはまだ見ぬお姉ちゃんを探しに駆け回った。

「ちょっとお兄ちゃん!よく見てってや!」

などと、店のおばあちゃんに声を掛けられるが、俺にはババアの妹なんていないのでそのままスルーする。

 

ここはいるだけで楽しかった。

 

うるさ過ぎない活気

寒すぎない気温

そして柔らかいネオン

 

古い記憶を辿れば、幼少時代にこれと同じような気分になったことがある。

 

 

トイザらスだ。

 

作れもしないプラモデル

ルールもわからんカードゲーム

持ってすらいないゲームのカセット

 

 

全部眺めているだけで楽しかった。

あの空間が好きだった。

いずみパワーモールの駐車場からダッシュで駆け下りた幼少時代にこの感情を経験していた。

 

 

そして男達に決断の時がやってきた

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

2017年 大阪旅行記 メイドのお姉ちゃん

なんば駅前でアトムくんとカマタと合流した。

 

この時俺は4ヶ月以上髪を切っていなかった。

そこ容姿を見てアトムくんが

「なんか...電車オタクみたいだね」

 

もしかしてそれは電車男の様な髪型だってことなのか、単純に電車が好きそうな奴に多いような髪型なのか言葉の真相はわからなかったが、アメ村へと歩き出した。

 

アーケード歩いて行ったけど、小倉の商店街が8倍大きくなったような感じだった。

 

 テレビでよく見る道を抜け、アメ村に着いた。

 

申し訳ないんだが、想像していたのとはちょっと違かった。

 

それからぺちゃぺちゃ喋りながら、メイドカフェに行くことになった。

2人はオムライスを美味しそうに食っていた。

 

でも俺はメイドカフェ行くならフーターズに行っちゃうけどね(^ω^)

 

確かこの時点で6時くらいだった。

俺の予定だと6時くらいから飲もうと思ってたけど流石にオムライス食った後だしなぁ...

 

ってことで、次の日1人で行こうと思っていた飛田へ3人で行くことにした。

 

 

 

続く

2017年 大阪旅行記 コメダのお姉ちゃん編

俺は今自動車学校に通っている。

原付買おうと思ったのだが、30キロなんてどうしようもないしどうせなら250に乗ることにした。

 

パチンコ屋に行くためにバイクを買う。

スロットで勝った金でだ。

 

俺の通うコースは土日のみのため、大阪行く前に2時間乗ることにした。

30分時間があったので近くのコメダで朝飯を食う。

 

衝撃だった。

店員のお姉ちゃんがめっちゃ可愛かった。

俺が今までで出会ってきた女性の中でもNo.5に入るレベルの可愛さだった。

 

 

小汚い薄汚れた心をもつ俺は震えた声でモーニングを注文した。

 

敗北だ。

圧倒的な敗北。

俺と彼女では勝負にすらならなかった。

 

例えるならば、ちびっ子野球大会にバリーボンズが代打で出てくるようなもんだ。

 

 

 

つーかなんの勝負なんだよ...

 

 

 

 

そうして教習所へ戻り、マックスターンで教官の度肝を抜いて俺は大阪へと旅立った。

 

 

 
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大阪ではアトムくんとカマタと合流する予定だったが、思ったほど早く着きすぎたので、稼働へ出る。

てかやっぱりエスカレーターは右なのね

 

 

難波のアーケードには結構な数のパチ屋があった。

土曜日だったので、結構な稼働状況だったが、平日だったらここでやってけそうな気がした。

 

色々探しまくって過疎店のビンゴ宵宵宵越し420以上を打つことにした。

間違いなく据えの状況で当日360だったので、他のプロに444のゾーン見られた可能性もあるが、ここは打つことにした。

ゾーン超えてたら時間効率的に厳しかったが、すぐ前兆来て1000円で当たった。

 

500枚出て交換したが、交換所がわからんかったので店員に聞いてみた。

 

「グランド花月側から出てすぐ右にあります」

 

てかグランド花月がわからんのだけどって思いながら店員を見たらめっちゃ可愛かった。

 

名古屋のパチ屋の店員が日本一可愛いと思っているが、このお姉ちゃんは対等に渡り合えるくらい可愛かった。

 

もう交換所なんてどうでも良かった。

俺のグランド花月あべのハルカスへと変動を遂げていた。

 

 

そしてアトムくんたちと合流した。

 

 

 

続く

2017年 大阪旅行記 そうだ飛田へ行こう編

マダオのパチスロ旅日記

ここ最近ずっとこの人のブログを読んでいる。
旅打ちしながら勝った金で上手いもんと女を買う内容なんだけど、言葉の使い回しとかが面白い。

相当なアクセス数なのでアンチは沸くけど内容も嫌味な感じが無く、読みやすい。


その中で、スロットで勝ち続けられる秘密を暴いていた。


『肉をくらい、いい女を抱く』

それだけらしい。

理由は省くけどなるほどって思った。

ここで言ういい女は100%外見を指す。


そこで俺も実行しようと思い立つ。
どうせならうまい飯食えて可愛いお姉ちゃんいるとこに行けばいいんじゃね??

そこであの有名な料亭街、飛田新地に行くことにしたのだった。




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続く

バジリスク絆で万枚&IIIで駿府城チャレンジ成功したから実際に駿府城に行ってみた 名古屋編

朝起きる

快晴で気持ちのいい朝だったが、俺は駅までダッシュでかけて行き、新幹線に乗り込んだ

朝ごはんに鯛めしを食らう
具は無いがなかなか美味でした
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名古屋へ戻ってきた。

俺は名古屋が大好きだ

長瀬智也がオリコカードが大好きなように
俺は名古屋が大大大好きだ。

これもユウスケが名古屋にいてくれたおかげだ。

もし俺が名古屋以外の土地に行っていたら俺はとち狂っていただろう。
俺が正気でいられるのもすべて名古屋のおかげだ。

そして華麗にあおなみ線に乗り込み、ケイズ港店へ


駿府城へ行った俺に死角はないと3スルーの絆の深いゲーム数から打ち出す。

赤ランプスルーするが特に気にせずBTへぶち込み2100枚獲得する。
これを捨てて店内をうろつき、5すろのロードオブヴァーミリオンというわけのわからん台が900ゲームで空いたので座る。

これまたわけのわからんことに1回転目であたる。
それまで打ってたおばちゃんが隣にいるのでめっちゃ気まずいが、2連させて華麗に立ち去る。


もう満足したので家路を辿ることにしたが、途中よったイオンモールの中に魂心家が入ってた
近所でも食えたのか


正直静岡は行くことはないだろうと思っていたのだが、最近になって動きが出てきたのはまた違う時に語ろう。


静岡編 完結