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泣いて馬謖を斬る

山頂へ向かうため、中環という駅に地下鉄で向かった。
ビクトリアピークに行くためにはピークトラムというケーブルカーに乗るが一般的だけど
色々調べた結果、ミニバスに乗るのがおすすめってことだった。
中環を出てまずはスーパーマーケットを探して乗り場に行くとのことだった。

「へっ、んなもん余裕だぜ!」
と余裕な態度でいたのが甘かった。
仙台市営地下鉄台原駅あたりを想像していたのだが、実際降りてみると出口が物凄く多かった。
何番出口から出るのかまでチェックしていなかったので、少し考えた末に適当に出てみた。

スーパーなんて見当たらないオフィス街に出た。
そして灼熱だった。
とりあえず歩いてみたが、一瞬で汗だくになった。
すれ違う現地の人たちは汗一つかいていなかった。慣れって恐ろしい。

しばらくウロウロした。
スーパーどころかコンビニすら見つけられず、途方に暮れていた時、1人の男が道端に座っていた。

男の目の前にはボストンバッグが広げられ、男の頭は角刈りだった。
男はタンクトップを着ていた。

男は両腕が無かった。

ここは香港なんだ。



ようやくセブンを見つけ、コーラを買った。
セブンからすこし離れたところまで歩き、コーラを飲む。
コーラはどこに行ってもコーラだった。
そしてその場所からバス乗り場が見えた。
御丁寧に看板まであった。
俺が乗り込んですぐ発車した。
ハイエースの1.5倍くらいの大きさのバスは結構な騒音を出しながら峠を登っていった。
登っていく途中、街並みも見えた。
やっぱりでかいビルばっかりだった。
トータルで3.40分くらい乗って上に着いた。

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これがビクトリアピークか??
っと思ったら反対側だった
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ちなみに夜だとこうなる
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そして香港でも見つけた

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どこにでもいるんだな。

しばらく滞在したけど湿気が高すぎるのとホテルの時間も近づいてきたため、ピークトラムで下に降りた。

そしてまた地下鉄で相当迷い、恥の方でガイドブックを見ながらホテルにたどり着いた。
ホテルのお姉ちゃんはめっちゃ聞き取りやすい英語だった。
しかし俺の語学力がなさすぎたため、あたふたしてしまった。
悲しい。
そして真っ先にシャワーを浴びた。
ハーバービューの部屋を取っていたので景色は良かった。
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一応五つ星ホテル何だけど、正直微妙だった。
Wi-Fiは有料だしバスタブはホコリ被ってるし。


ちょっと一息ついて散歩しに行った。
一応繁華街にも地下鉄も近くて立地は良かった。
ペニンシュラにも行ってみた。
噂通りだった。
地下でお土産を買い、H&Mで下着類を買った。
日本と比べると高い。

街中を歩いてると黒人に
「オニイサンニセモノイル?」
と、話し掛けられた。
やっぱり俺は日本人に見られてるのか。

ホテルに戻ってアメリカの筋肉番付みたいなテレビを見てくつろぐ。
20時になり、ホテルからシンフォニーオブライツを見た。
生で見た方良かったな。

そして男人街に行く。
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俺の想像していた香港があった。
夜になっても気温はそんなに下がらず、汗をかきながら徘徊した。
色々売っていた。
キーホルダーから本、そして飯島愛の卑猥なトランプまで。
そしてこの日、空港で食った朝飯以外何も食ってないことに気づく。
飯屋も色々あって迷ったが、最初に目星を付けた飯屋に入る。
ワンタン麺を食った
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不味かった。
だがそれが良かった。
安心した。

その後、セブンで明日食うパンとレッドブルを買い、夜景を見に行った。
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ちょっと感動した。

そして俺は眠りに着いた。


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