〜11月某日〜 「くだらねぇ」 そう呟きながら醒めた面で歩いた。 いつの日か輝くだろう。 熱い涙が溢れた。 〜12月某日〜 「いつまでも続くのか…」 吐き捨てて寝転んだ。 俺もまた輝くだろう。 今宵の月のように… ???「また悩んでいるようじゃな」 俺「な……その声は…
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